【2025年10月】電気代レポート|観測史上ワーストの発電量・売電量を記録【一条工務店】

プロローグ

こんにちは!わたるです。

10月の電気代レポートをお届けします。
10月は曇天の日が続きました。月の半分以上がすっきり晴れない月でした。
分析してみるとこれまででのワースト記録が出てしまっていました。

そんなときの太陽光発電はどうなるのか…
お楽しみください。

この記事では、2025年10月の電気代、電力使用状況、売電収入について詳しく解説します!

もくじ

2025年10月のハイライト

2025年10月(10/1〜10/31)の実績サマリーです。

金額サマリー

電気代 (買電) 0
売電収入 6,035
収支 +6,035
もし太陽光がなければ… 17,512

(総消費量437.8kWh × 40円/kWh)


推定節約額 +23,547

電力サマリー

総発電量 757.3kWh

前年比: -99.67 kWh (-11.6%)

総消費量 437.8kWh

前年比: +8.71 kWh (+2.0%)

総売電量 337.0kWh

前年比: -132.55 kWh (-28.2%)

総買電量 69.7kWh

前年比: -17.46 kWh (-20.0%)

2025年10月トピックス

今月は、太陽光発電に関する記録的な数値が目立ちました。

トピック1:総発電量・総売電量が観測史上ワーストを更新

2025年10月は以下の月間ワースト記録を更新しました。

⚡️ 総発電量 観測史上ワースト

初の800kWh割れ!: 757.3 kWh

直近ワースト比:約90 kWh減 最大値(2025年7月:1718.3 kWh)比:約55.9%減

月次 総発電量 ワーストランキング TOP5

  1. 1. 2025年10月 757.3 kWh
  2. 2. 2024年11月 847.1 kWh
  3. 3. 2022年12月 902.1 kWh
  4. 4. 2023年12月 915.0 kWh
  5. 5. 2024年01月 920.5 kWh

💰 総売電量 観測史上ワースト

発電量が伸びず、売電も最低記録: 337.0 kWh

直近ワースト比:約92 kWh減 最大値(2025年7月:1187.7 kWh)比:約71.6%減

月次 総売電量 ワーストランキング TOP5

  1. 1. 2025年10月 337.0 kWh
  2. 2. 2022年12月 429.0 kWh
  3. 3. 2023年01月 435.5 kWh
  4. 4. 2023年12月 448.0 kWh
  5. 5. 2024年01月 452.1 kWh

トピック2:日次データから見る発電不振の深刻さ

月間トータルだけでなく、日々の発電量も深刻な状況でした。

売電量10kWh/日 未満の日数

16

1月平均:5.8日

全期間平均比:約2.8倍

観測史上ワースト記録 更新

売電量10kWh/日 未満 ワーストランキング TOP3
  1. 2025年10月 16回
  2. 2024年10月 13回
  3. 2022年12月 11回

連続8日間 (10/19〜26)
合計発電量

105.79 kWh (1日平均:13.22 kWh

平均値:241.41kWh

全期間平均比:約56.2%減

観測史上ワースト記録 更新

連続8日間 合計発電量 ワーストランキング TOP3
  1. 2025年10月 (10/19-26) 105.79 kWh
  2. 2022年10月 126.62 kWh
  3. 2024年10月 132.52 kWh

発電量10kWh/日 以下の日数

4

月平均:1.7日

平均比:2.4倍

観測史上ワースト3位タイ

発電量10kWh/日 以下 ワーストランキング TOP5
  1. 2024年10月 6回
  2. 2022年10月 5回
  3. 2024年 2月 5回
  4. 2025年10月 4回
  5. 2023年11月 4回

トピック3:夜間(0-5時)の1時間あたり平均消費電力から見る「0円」の理由

10月の夜間平均(0.225 kWh)は、冷房を稼働させていた8月(0.444 kWh)や床暖房を稼働させていた1月(0.472 kWh)と比較して半分近くまで減少しています。
これは冷房稼働前の4月(0.239 kWh)とほぼ同水準であり、この消費量の少なさのおかげで電気代が0円で済みました。

1月 (床暖房)
0.472 kWh
8月 (冷房)
0.444 kWh
4月 (冷房前)
0.239 kWh
10月 (今回)
0.225 kWh

✅ 「タダ電」達成!

買電量70kWhの上限に対し…

買電量
69.7 kWh

上限まで残り 0.3 kWh というギリギリの勝負でした!

9月とは異なる「買電」の傾向

9月: ワースト発電日(9月5日 / 発電量2.53 kWh)に天候悪化と消費(冷房)が重なり、1日で 16.19 kWh の大量買電が発生。
10月: 9月ほど極端な1日の買電デーは発生しませんでした。しかし、月全体的に天気が悪く、日々の細かな買電が積み上がり、結果として69.7kWhに達しました。

2025年9月の様子はこちらから

9月5日の様子はこちらから

トピック4:冬に向けて

10月は厳しい発電状況でしたが、来月以降は本格的に冬が始まります。

これから太陽光発電には厳しい季節になります。

これからの季節は、いかに効果的に「自家消費」を増やすかが鍵となります。

発電量の大幅な減少

日照時間の短縮と、太陽高度の低下により発電効率が悪化します。

消費量の大幅な増加

特に「床暖房」の本格稼働により、夜間の消費電力が急増します。

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データで見る年間推移と比較

今月の実績を、より長期的な視点で見ていきましょう。

年間収支の推移 (過去12ヶ月)

緑の棒グラフが売電収入、橙が電気代、そして青い折れ線が最終的な収支です。
今月(10月)の売電収入は観測史上ワーストとなりましたが、「タダ電」効果で電気代は0円を継続。
発電量は振るいませんでしたが、収支(+6,035円)は黒字を確保しました。

1日平均の発電量と消費量 (過去12ヶ月)

発電量の落ち込み(1日平均 -16.5 kWhが、消費量の減少(-3.1 kWhを大きく上回っていることが分かります。
10月は冷房が停止しましたが、日照不足による発電減が深刻でした。

まとめ

結果:電気代0円達成!

タダ電上限70kWhに対し、69.7kWhとギリギリで達成しました。(残り0.3kWh)

分析(課題):記録的な不振

  • 総発電量・総売電量が観測史上ワーストを更新。
  • 日次でも「連続8日間合計発電量」「売電10kWh未満日数」でワースト記録となりました。

分析(収支):黒字確保

発電不振にも関わらず、「タダ電」と「自家消費優先モード」の相乗効果で買電額が0円となり、収支は+6,035円の黒字を確保しました。

次月:0円記録ストップか

11月からは「床暖房」が稼働見込みです。例年の傾向からタダ電の上限70kWhを超える可能性が高く、4月から続いた電気代0円が途切れる見込みです。

今までも「来月は0円ストップか」と思っていますが、おそらく11月はストップするはず…です。
来月の報告を楽しみにしていただけると嬉しいです。

今回の分析から分かったこと

今月は特別に天気が悪かったですが、
ワーストランキングを見ると毎年10月11月の首都圏は、年間で一番天候が安定しないことがわかりました。
今までは台風のせいだと思っていましたが、今年は台風がなかった上での記録なので台風関係なく

首都圏は「梅雨より秋雨のほうが雨が降る」ということなのかもです。

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